きょう6時半から防衛省前で、
辺野古新基地建設の着手強行に反対し、
それへの海上自衛隊派遣に抗議する集会が、
85名の参加者のもとで行なわれました。
冒頭、沖縄の「命を守る会」代表である金城祐治さんの死に黙祷をささげた後、
沖縄から、首都圏から、労組から、市民団体から、
怒りの抗議、連帯の挨拶が続きました。
最後に、防衛省係官に抗議文を手渡して、
「辺野古基地建設を許さない!」などのシュプレヒ・コールをあげました。
ピース・ニュースも久間防衛大臣への抗議・要求文
「辺野古新基地建設のための『事前調査』実施に抗議します
自衛隊派遣をただちに中止するよう求めます」
を読み上げた上で係官に手渡しました。
以下が抗議・要求文の内容です。
防衛大臣 久間章生様
ピース・ニュース
http://www.jca.apc.org/~p-news/
辺野古新基地建設のための「事前調査」実施に抗議します
自衛隊派遣をただちに中止するよう求めます
防衛省と那覇防衛施設局は、環境現況調査(事前調査)と称して、沖縄県名護市辺野古へのアメリカ軍のための新基地建設に踏み込みました。地元はもとより、全国の多くの人々がそれに疑問を投げかけて、行動を起こしている中での「事前調査」強行に、わたしたちは抗議いたします。
また、この「事前調査」の強行に自衛隊を動員して、地元の反対運動を武力により威嚇する行為は、大変な暴挙であります。辺野古の将来を憂い抗議する誠実な市民・国民に自衛隊を対峙させ、アメリカの基地を作るために働かせるというということを国民が許すことはないでしょう。
わたしたちは、掃海母艦「ぶんご」の辺野古近海への派遣と「調査支援」をただちに中止するよう求めます。
また、米軍新基地建設計画を撤回することを要求します。
以上
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